先生に紙芝居を読んでもらってからとてもお気に入りになったお話、「赤ずきん」。「赤ずきんがいいな」「猟師がいい」と、今年は初めて役決めもしました。踊りや台詞も「ここはこうした方がいいかな？」と子ども達と先生のアイデアから生まれたオペレッタです。クルクル変わる表情は、まさに演技派の子ども達です。
　それぞれの子が役になり切り、歌ったり踊ったりするその姿は、本当に愛らしいものでしたね。
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