きりん組の子どもたちが陶芸作品を作りました。
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2017年1月25日
1月13日(金)きりん組の子どもたちが、老人センターの作業室で陶芸をしました。当日はセンターの陶芸教室のお年寄り20人ほどが子どもたちを手伝ってくれました。子どもたちは粘土を使ってまずお皿を作りました。いろんな工夫をして作っていましたよ。そして残った粘土を使って自分の好きなものを作りました。子どもたちは発想が豊かでとても面白いものができていました。今後は陶芸教室の先生が窯を使って焼き上げてくれます。できた作品は卒園の記念品として出来上がります。きっと素敵な作品に出来上がるだろうと思うと楽しみです。